カテゴリー「左脳ですっきり!韓国語」の記事

2009年3月12日 (木)

左脳2.こりごり? こりこり?

日本語の 「こりごり」 と 「こりこり」 について考えてみました。
なんで、二つの言葉を重ねて生まれた言葉なのに、
片方は 「こりごり」 で、片方は 「こりこり」 でなきゃいけないのか???
しょうもないことで悩むのは、表向き明るいココ先生の裏の顔です。

ふと頭をよぎったのは、韓国語の 내과, 외과, 산부인과... というときの 과 や、
빵집, 호프집, 이불집...というときの 집 の発音。

なんでこれらは濁音化の法則からはずれたのか。

発音を決める大きな二つの柱、つまり
★発音しやすくするため ★意味がよく分かるようにするため
を考慮すると、意味がよく分かるようにするための例外。

「こりごり」 と 「こりこり」 もそうだろうと仮定してみる。
それにしても、なんで 「凝る」 のほうを濁らせたのか。
いや、これはもしかしたら濁らせたのではなく、自然と濁ったままになっているだけ?
むしろ、擬態語擬声語の部類の 「こりこり」 が濁らせなかった結果なのか?
そうかもしれない。日本語も濁りたがるんだもの。
音やイメージを表現するのに重ねるからといって濁らせては正確に伝わらない。
そういう訳か。。。

妙に独りで納得して満足してしまったけど
あくまでも自分の頭の中で立てた仮説に自分流のこじつけだから
あまり真に受けないほうがいいかも知れませんね。
私のように考えている人がまたいるかいないか今度調べてみよう。
いたら嬉しいな。
うんん、、、しかしこれは例外の例外も多く存在しそうな予感。
もっとたくさんの用例を分析してみる必要がありそう。
また宿題が増えてしまった!!!

2009年3月 7日 (土)

左脳で1..薬を食べる?(약을 먹는다)

「なんで?」 と思う韓国語の表現の一つ、약을 먹는다.....
直訳をすると 「薬を食べる」
今までのように 「食べる=먹다」 で考えるとやっぱりおかしな表現。
ひとの国の言葉に 「おかしい」 と言ってはいけませんね。
言葉はその一つ一つが訳ありです。その 「訳」 がまだ理解できていないか
途中で伝わらなくなって誰もわかってないかの言葉も多々ありますが。。。

ココ先生はこう思います。
これは 「食べる=먹다」 の公式が間違えていると。

目に見える物を言葉で表現するのは簡単ですが
人の動作や感情、抽象的なイメージを言葉で表現しようとすると
そう簡単にはいきませんね。
見る観点によって表現方法が違ったり、違う表現方法だからくっついている助詞なども違うこともよくあります。

日本語の 「食べる」 はどっちかというと 「噛んでいる様子」 に
韓国語の 「먹다」 は噛んだ後の 「ごっくんと飲み込む」 様子に着目して作られた言葉のような気がします。

「気がします」 なんていい加減な表現ですみません。
自己流の分析なのでこう表現するしかありません。
学者さんや他の先生たちの中で同じ解釈をされている方がいらしたら幸いですが。。。
話を戻して、韓国語の 「먹다」 は、噛む様子ではないので
약을 먹다 = 薬を飲み込む でよいのではないでしょうか。
나이를 먹다 = 年をとる もそうですよね。 年を噛むのではなく、一年ごっくんと飲み込むようなイメージですからね。

そのほかにどんな 먹다 があるのか、是非一度辞書を手にとって
じっくり読んでみてください。
먹다 のような基本的な語彙は辞書でちゃんと調べたことのない方が多いようです。
それもそのはず。初級の段階ではあまり辞書で調べないからね。
その他にも、納得いかない、理解できない言葉に出会ったら
一度観点を変えてみると面白いですよ。

それじゃ、また。

2009年3月 5日 (木)

時には整理整頓

韓国語を学んでいくうえで、数多くの疑問、壁にぶつかりますよね。
分からないのは自分だけ? ではありません。
皆が迷うところで自分も迷う。 皆が難しく感じるのは理由があると思います。
ココ先生はどちらかというと、その 「理由」 を考えるのが大好きです。
自分なりに出した結論を、その都度どんどん披露していきたいと思います。

たとえその理由の分析が少々強引かもしれないし、
他のテキストとは違う解釈をしていたとしても、どうぞお許しを。
騙されて納得して、結果すぐに 「覚えられちゃった!」
なんて結果になったら嬉しいです。
目的は 「覚えて」 「使う」 ことですから。

私たちの左脳はどうしても 「納得」 だとか 「理解」だとかのプロセスが必要らしいので、そのために一助できれば幸いであります。
もちろん他のテキストに書いてあったのを学習した内容もありますのでご安心を。

それから、何か分からないことや整理整頓してほしいことがあれば、どんどんご意見としてお寄せください。
それをきっかけにひとつ勉強できれば、ひとつ考え込む機会になれば、何よりありがたいです。

レベルを気にしたり、簡単すぎるのではないかと遠慮することはありません。
自分が分からないものは他の人も分からない時があるのですから。